ウラ凸 - コミューンのウラ側へ、カジュアル面談で突撃しよう
「企業とユーザーが融け合う社会を実現する」をビジョンに掲げるスタートアップ、コミューン。 同社が提供するコミュニティサクセスプラットフォーム『commmune』は、自社に最適な顧客コミュニティをノーコードでかんたんに構築/運用でき、顧客/ユーザーコミュニケーションのワンストップ化を支援する。 加えて、2022年2月には電話/メール/チャットツール/メッセンジャーなど煩雑な顧客とのやりとりを一元化し、カスタマーサクセス担当者の業務負荷を軽減する新プロダクト『SuccessHub』をリリース。 また、2021年9月には19.3億円を調達した同社であるが、2022年春には米国カリフォルニア州に Commmune Inc. を設立し、アメリカでのサービス提供を開始。すでに組織は正社員数が100名を超える規模に達しているが、さらなる高みを目指すために今後はプロダクトやエンジニア組織を重点的に強化していくとのこと。 今回のウラ凸は、そんなコミューンの皆さんと気軽にカジュアル面談でつながれる機会となっています。 ここでしか知れない、コミューンのウラ側を覗きに行こう!
コミューン株式会社
コミューン株式会社
コミューンは、「企業とユーザーが融け合う社会を実現する」をビジョンに掲げ、企業とユーザーが融け合うコミュニティサクセスプラットフォーム『commmune』を提供。2022年2月には電話/メール/チャットツール/メッセンジャーなど煩雑な顧客とのやりとりを一元化し、カスタマーサクセス担当者の業務負荷を軽減する新プロダクト『SuccessHub』をリリースしています。
取締役CTO・取締役CPO / Head of Japan
シニアマネージャー・アクティングマネージャー・スクラムマスター
サーバサイドエンジニア・フロントエンドエンジニア
新規事業PdM・新規事業エンジニア
石川 信太朗
プロダクトマネージャー
CRM Marketing →データアナリスト&bizdevを経て現在コミューンの新規事業のプロダクトマネージャーをやっています。 下記のようなテーマでお話します! - スタートアップでの新規事業の立ち上げのリアル - 新規プロダクトのミッション、実現する世界観(現在ステルスのため話せる範囲となります) - 日々の苦悩や挑戦の内容 - コミューンに転職することとなった背景 - なぜPdMを志した...