【転職、キャリアチェンジ、、、】社会保険労務士のこれから

こんにちは、TECO Consultingの伊藤と申します。 ご覧いただき、ありがとうございます！ 私は、事業会社での営業を経験した後、社会保険労務士資格を取得しまして、社労士法人に勤めていました。現在は、TECO Consultingという社労士法人の立ち上げに参画していて、どのようなサービスを提供するか？どうすればよりお客様に貢献できるか？を考える日々です。 話は変わりますが、数年前にある新聞紙に「AIに取って代われれる可能性が高い職業」という記事がありました。いわゆる士業は代替される可能性が高く、確か社労士の代替可能性は70〜80％だったかと思います。 人事労務分野でのAI活用はまだまだかと思いますが、クラウドシステムをフル活用すると、かなりの事務作業を削減することができます。 社労士の業務＝事務作業・書類仕事が大半だとするならば、たしかに遅かれ早かれAIに代替されてしまうのかもしれません。 ですが、社労士の仕事はもちろんそれだけではありません。むしろ、専門知識を活かしたコンサルティング業務にこそ、価値があると考えています。 どうしても「労務」という仕事は事務作業と思われがちですが、経営資源である「人材」に関わる仕事ですので、本来は経営の右腕になるべきではないでしょうか。 TECO Consultingでは、中長期的には社会保険労務士や労務のあり方をアップデートしたい・より付加価値が高い仕事を作り出したいと考えています。 ぜひ、意見交換の機会を頂きたいと思い、こちらの面談を作成しました！ 10分、20分でも全く構いません。 お時間いただけると嬉しいです。

こんな人と話したい

・社労士法人で勤務されている方 ・社労士法人での勤務経験がある方 ・社労士試験勉強中の方 ・社労士資格を持っておられ、今回のトピックスにご関心がある方

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