
事業会社の中で作る機械学習システムについてカジュアルにお話しします!
株式会社ユーザベースの中の人
ユーザベースの B2B SaaS 事業のプロダクト開発組織では、自社事業のための機械学習システムを開発しています。このような取り組みに興味のある人がいたら、ぜひお話させてください! B2B SaaS 事業のプロダクトチームに所属するデータサイエンティストたちは、機械学習プロジェクトの立案、データ取得・加工のパイプライン実装、機械学習モデルのチューニング、訓練パイプライン実装、推論 API の実装と CI/CD の全てを自分たちで担当していたり、場合によってはソフトウェアエンジニアと協働して、プロダクトへの組み込みも行ったりします。 プロダクトとの距離が非常に近いところで機械学習システムを作り続けることに挑戦してみたい人や、自社のデータ戦略をデータサイエンス視点で考え実行していきたい人には最高の環境だと思っています。 また、B2B SaaS 事業のプロダクトチームでは XP のプラクティスをベースにしたアジャイル開発を行っており、機械学習システム開発とこれらプラクティスの融合も、チームで挑戦していることの一つです。 このような、いわゆるインハウスデータサイエンスチームの諸々について、少しでも興味があればお声がけください! * 参考記事 - Meet UB Tech #13「ユーザベースの、データサイエンティストの実態に迫る」を公開しました https://tech.uzabase.com/entry/2022/03/30/114933 - 全体のエコシステムを考えて開発する。「自己組織化」されたユーザベースのB2B SaaS事業 SaaS Product Teamが面白い理由 https://zine.qiita.com/interview/202105-uzabase/
こんな人と話したい
- 自社事業のためのデータサイエンスに興味がある人 - 機械学習システムを運用することに興味がある人 - UZABASE の B2B SaaS 事業のプロダクトチームで働いてみたい人
面談時間
基本情報
キャリア
職歴
株式会社ユーザベース
B2B SaaS事業 Fellow / SPEEDA CDS (Chief Data Scientist)
2018/07~
Code for Japan
フェロー
2021/04~
富士通株式会社
データキュレーター/研究員
2012/04~2018/06
パーソナル
出身地
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趣味
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写真
