Rettyの開発体制・開発プロセスの導入背景を聞いてみませんか

Rettyではユーザーに価値がきちんと提供できるよう、開発プロセスにも注意を払い、工夫・改善を積み重ねています。私たちにとっては当たり前のことであっても、初めて話を聞く方には不思議に見える点がいろいろあるようです。そんなRettyの開発体制・開発プロセスを背景含めて聞いてみませんか? - 開発マネージャーはメンバーに仕事を割り振らない。 - 全ての開発項目は1つに集め、優先順位をつける(高低などの優先度ではない) - 5名前後の開発チームを組み、開発チームは優先順位が上の開発項目から着手する。 - 開発タスクはチームメンバー同士で議論して分解し、担当も自分たちで決める。一人でやることもあるし、ペアで進めることもあるし、モブプログラミングを使うこともある。 - ふりかえりを毎週実施し、チームで解決できない課題をマネジメントへエスカレーションする - 開発項目は企画・デザイナー・開発が早期から相談し、ユーザーの悩みを解決できるよりよい方法を継続的に模索する

こんな人と話したい

たくさんの人数で価値ある大きな何かを成し遂げたい。 チームで仕事をするのが好き。 Rettyのプロダクトがどのように作られているのか興味がある。 自分のスキル・能力を高められる職場を探している。

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