リアルサービスである「LUUP」のソフトウェア開発の面白さと課題
Pitta

リアルサービスである「LUUP」のソフトウェア開発の面白さと課題

株式会社Luupの中の人

オンライン可
#わたしのシゴト

「LUUP」は電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開するスタートアップです。 2020月5月から電動アシスト自転車のシェアリングサービスを、さらに2021年4月からは同サービスでの電動キックボードのサービス提供を開始しました。 LUUPはプロダクトがオフライン・オンラインどちらにも存在し作用するリアルサービスです。そのため街を歩いているとLUUPの自転車を利用するユーザーを見かけることができ、リアルサービス特有の嬉しさを感じることができます。 一方で、IoTデバイスとの連携や現実世界レイヤーの不具合・バグ対応など、一般的なソフトウェア開発では携わることの少ない分野にも取り組む必要があり、技術的にも様々な壁を越えていかなければなりません。 このリアルサービスだからこその面白さ・課題などについてお話しできればと思っています! LUUPの事業をよく知らないけどとりあえず話を聞いてみたい人や、副業・業務委託でのお手伝いを検討されている方も是非お気軽にご応募ください!

こんな人と話したい

・モビリティ業界に興味のある方 ・自社サービス開発経験のある方 ・技術越境、技術による課題解決が好きな方

面談時間

30min
株式会社Luup
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基本情報

自己紹介

東京大学工学部卒業後、同大学院在学中より株式会社AppBrew、株式会社リクルートライフスタイル、Sansan株式会社など複数社で主にサーバーサイド・iOSアプリ開発業務を経験。株式会社Luup創業後はCTOとして、エンジニア組織の構築やLUUPのアプリケーション開発・社内システム整備に加え、モビリティ本体や車載IoTデバイスの製造・調達や開発業務を管掌。

経験したこと

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キャリア

職歴

  • 株式会社Luup

    ソフトウェア開発、ハードウェア開発全般

    2018/07 -

学歴

  • 東京大学

    工学部

    2013/04 - 2017/03

  • 東京大学大学院

    工学系研究科

    2017/04 - 2019/03

パーソナル

出身地

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趣味

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写真

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