
株式会社Helpfeel開発部について何でもどうぞ
株式会社Helpfeelの中の人
Gyazo, Scrapbox, Helpfeelをつくっている株式会社Helpfeelに興味がある方はお気軽に話を聞きに来てください! 私が入社した頃(2015年)は4-5名のエンジニアが牧歌的に開発を進めるのどかなスタートアップでした。当時の良さを残しつつ、現在は14名〜20名程度の開発組織で企画〜実装〜運用を担当しています。 以下の記事にもありますが、あらためて口頭でご質問などあれば受け付けられればと思います。 『Nota開発部の組織と価値観』(Notaは発表当時の社名です) https://scrapbox.io/nota-techconf/Nota%E9%96%8B%E7%99%BA%E9%83%A8%E3%81%AE%E7%B5%84%E7%B9%94%E3%81%A8%E4%BE%A1%E5%80%A4%E8%A6%B3 この資料をもとにした登壇動画はこちら https://youtu.be/ZUoDRUw0aUk?t=785
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基本情報
自己紹介
Gyazo, Scrapbox, Helpfeelをつくっている株式会社Helpfeelで仕事しています。 --- 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科卒。11歳の頃からソフトウェア作家として活動し、2005年「AKI 黒板 Ex」で経済産業大臣賞を受賞。2008年未踏ソフトウェア創造事業採択。大学院在籍中にはユーザーインタフェースおよびインタラクションデザイン研究し、大学院修了後は全世界2,000万ダウンロードのカメラアプリFxCameraを開発するBitcellar, Inc.に共同創業者として参画。2015年に株式会社Helpfeel(旧Nota, inc)に入社後、VP of Engineeringとして開発チームのマネジメントや組織づくりに従事。
年齢
30代前半
職種
経験したこと
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キャリア
職歴
Nota, Inc.
エンジニア
2015/09~2016/10
Nota株式会社
VP of Engineering
2016/11~2022/07
Nota株式会社
CTO
2022/08~2022/09
株式会社Helpfeel
CTO
2022/10~
学歴
慶應義塾大学
環境情報学部
2007/04~2011/03
慶應義塾大学大学院
政策・メディア研究科
2011/04~2013/03
パーソナル
出身地
神奈川県
趣味
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写真
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