スタートアップのシード→30人規模までの開発体制の変遷とこれから
Pitta

スタートアップのシード→30人規模までの開発体制の変遷とこれから

株式会社Synamonの中の人

オンライン可
#わたしのチーム

株式会社Synamonでエンジニアリングマネージャーをしている渡辺です。 https://synamon.jp/ 私はSynamonが創業半年頃、まだ創業者の2人で会社をやっていて初めての正社員が入ってくるかどうかのタイミングで、学生インターンという形でエンジニアとして入り始めました。 それから早5年ほど経ち、会社の人数規模も30名ほどまで大きくなってきました。 人の出入りや時々の方向性によって開発体制ももちろん変化してきました。 ずっとエンジニアとして開発をしていた&最近はエンジニアリングマネージャーとして開発の組織面に注力している立場として、これまでの経験や知見、あるいはこれからやろうとしていることなどお話しできます。 ・シード期の開発体制ってどんな感じ? ・開発体制を変える必要が出たきっかけ、タイミングは? ・開発体制を考える観点、苦労したことは? ・スクラムの導入はどうやったの? ・エンジニアの採用ってどうやっている? ・Synamonってどんなエンジニアの人がいるの? ・これからどういう体制でやっていこうと思っている? などなど、開発組織全般で気になることがあればお話ししましょう! 困っていることの壁打ちとかでもOKですし、内容次第ではエンジニア以外の方でも構いません。

こんな人と話したい

- Synamonのエンジニアや開発体制に興味がある方 - スタートアップの開発体制に興味があるエンジニアの方 - 開発体制をどうすればいいか悩んでいる方 - スクラムの導入事例を聞いてみたい方 - エンジニア採用の情報交換がしたいエンジニアの方

面談時間

30min
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基本情報

自己紹介

Unity/C#/VR Engineer, Engineering Manager, Scrum Master これまでやっていたこと →大学・大学院自体は物理学、素粒子理論の研究 →大学院入学と同時に当時社員2、3人のSynamonにエンジニアとしてインターン →VRプロダクトのNEUTRANSの基礎的な部分の開発をいろいろ →そのまま正社員としてSynamonに入社 →長期プロジェクトにアサインされチーム開発 →コミュニケーションとマネジメントの重要性に気付きマネジメントのキャリアを考え始める →アジャイルとの出会い、開発フローの改善プロジェクトのリーダー →プロダクトのリリースサイクルを整備 →全社の評価制度改善プロジェクトのリーダー →バリュー策定、浸透に参加 →認定スクラムマスターの取得、スクラムの導入を実施 →スクラムマスター →エンジニア採用担当

年齢

20代後半

経験したこと

  • Unity
  • C#
  • VR
  • スクラム導入
  • スクラムマスター
  • エンジニアリングマネージャー
  • 評価制度
  • エンジニア採用

キャリア

職歴

  • 株式会社Synamon

    エンジニア、エンジニアリング・マネージャー

    2019/04 -

  • 株式会社Synamon

    エンジニア(インターン)

    2017/05 - 2019/03

学歴

  • 千葉大学大学院

    融合理工学府 先進理化学専攻 物理学コース

    2017/04 - 2019/03

  • 千葉大学

    理学部 物理学科

    2013/04 - 2017/03

パーソナル

出身地

東京都

趣味

読書、アニメ、料理、温泉、自作キーボード、ゲーム、電子キーボード

写真

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