
【実例】技術負債との向き合い方
ベルフェイス株式会社の中の人
2015年創業のベルフェイスにも、技術負債はちゃんとあります。 そして過去、誤った方法で着手し始めてしまった経験も、正直あります。 これに対して、ちゃんと向き合いはじめて、少しずつ解消に向けて動き始めています。 実際にメインプロダクトのアプリケーションフレームワークをバージョンアップできました。 今も着々と解消すべきは解消をしていますし、受け入れるべきを受け入れています。 - 過去、なぜ技術負債の解消に失敗してしまったか - 今、なぜ正しく技術負債を解消し始められたか - 今後、どうやって技術負債とお付き合いしていくか これは主に上位レイヤーでの意思決定が大きいですが、EMやエンジニアのレイヤーでも多くを学べましたし、今も学ぶことがモリモリです。これを一つの事例としてお話をしながら、いろんな可能性を探れる場にできたらと思います!
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基本情報
自己紹介
エンジニアがエンジニアとして輝ける場所作り、文化作りに従事しているエンジニアリングマネージャです。 副業もOKなベルフェイスにおいて、ベルフェイスにいる価値を高めていくことが私のミッションであり、モチベーションです!! アプリケーションフレームワークのバージョンアップや、"感と根性"に頼らない実直なブロダクト開発にも携わっており、社内サイトの整備まで手がけていますが一貫して 「顧客へ価値を届けること」 をチームで重視しています。私は、この点で同じ目標を見据えていける、経験を積めるチームで動けることが、何よりも楽しいです。 組織開発もプロダクト開発も能力開発も、その全てを作り上げる楽しみが獲られる、おいしいポジションに就いております。 プライベートでは、2016年、2018年にそれぞれ男の子と女の子が生まれた二児の父でもあります。
年齢
30代後半
経験したこと
- Python
- PHP
- 中途採用
- 法人営業
- 経理
- 経営企画
- 総務
キャリア
職歴
株式会社リーディング・エッジ社
エンジニア、アシスタントマネージャ
2018/11~2020/09
エンジニア業、社内教育制度整備、新規事業立上げ、採用面接、新規社内プロジェクト立ち上げ、等
パーソナル
出身地
東京都
趣味
家に趣味のキーボードが転がっている影響で、既に「パソコンつくりたい」と言い出している幼稚園児の息子といっしょに、今更ながら自作パソコンを楽しんでいます。 最近はリモートワークなので以前ほど乗れていませんが、ロードバイクで10~15km程度なら通勤する程度に、自転車も好きです。 子供の頃から頻繁に行っていたため旅行も好きで、その土地ならではの物を探すのが好きです。それが高じてワインが好きになり、地層や天候、歴史も興味を持ち始めています。
写真
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