Pick Up! カジュアル面談
Web3.0到来！ブロックチェーン企業7社のプロダクト開発のリアルを覗こう
最近話題の"Web3.0"。 昨年初頭、Twitter創業者ジャック・ドーシーらが火付け役となった"NFT"ブームに始まり、Web3.0、メタバース、DAOといったキーワードが次々と登場。連日、メディアやSNSを賑わせています。 GAFAが席巻するWeb2.0から、非中央集権化に向かうWeb3.0時代の到来です。 シリコンバレーでは、GAFAを筆頭とする優秀なエンジニアがブロックチェーン企業に相次いで転職するなど、「一生に一度しかないチャンス」と報じられています。 一方、国内でも、続々とWeb3.0、ブロックチェーン企業が台頭しています。しかしながら、「Web3.0」というワードは聞いたことがあっても、実際のサービスやプロダクトを知らない方も多いのではないでしょうか？ 今回のMeety特集では、国内のブロックチェーン企業7社に、「Web3.0プロダクトの実態」や「開発現場のリアル」についてカジュアルに話を伺える場を用意しました。 インターネット時代の転換期となるWeb3.0が到来した今、ぜひ各社のプロダクトチームと繋がってみませんか？ ※本企画は株式会社Gaudiyの寄稿となります
ShunP
COO
Astar Networkはスマートコントラクトレイヤーなので、Astar NetworkのうえでユーティリティをもたらすApplication(dApps)が必要です。 2022年1月１７日にEVMスマートコントラクトが動くようにしたばかりなので、まだまだ初期段階です。 初期段階だからこそ、Astar Networkを信じてbetし、選んでくれたプロジェクトには全力で支援するつもりです。 も...
紫竹 佑騎
フルスタックエンジニア
ブロックチェーンの老舗企業「合同会社暗号屋」を経営している紫竹です。 ブロックチェーンは、近年のNFTブームやWeb3によりスタートアップ業界を中心に認知が高まっており、ここからさらに広く一般に浸透していく予感がしています。 暗号屋では、Web3の文脈で注目されているキーワード「DAO（Decentralized Autonomous Organization：自律分散型組織）」についても社会実...
合同会社暗号屋
福岡と東京をべースに、ブロックチェーン技術が拓く、新しい経済活動を産み出し社会実装する為に創られた技術組織です。ブロックチェーン技術が普及する事による「あたらしいインターネット時代」の到来に熱狂し、様々な問題解決に注力しています。ブロックチェーンのメリットを最大限活用したプロダクトを創るにはその思想の理解と幅広い技術選定の知識が必要不可欠。課題に対して仮説を立て、実験を行いながら新しい価値の創造に取り組んでいます。
Astar Network
Astar NetworkはPolkadotと接続する日本発のパブリックブロックチェーン(スマートコントラクトプロトコル)です。EVMおよびWASMに対応しています。dAppStakingという開発者向けの報酬設計があり、持続可能な開発が可能です。直近でPolychainやAlameda、GavinWoodなどを含む複数の投資家から合計約25億円を調達し、過去にはBinanceやOKX,Huobi等からも調達を受けております。