ウラ凸 - ファウンダーズのウラ側へ、カジュアル面談で突撃しよう

「新たな収益機会の創造」をミッションに、ノーコード事業などを手掛けるファウンダーズ。 特に、同社の主力サービスであるノーコードシステム開発クラウド「Jidoca（ジドウカ）」は、2020年11月よりサービスをローンチ後より着実に事業を伸ばし、今年に入ってからも「IT導入補助金2021」に採択されるなど追い風が吹いている。 2021年から一気に脚光を浴び始めたノーコードツールだが、米国の調査会社によるとノーコード/ローコード開発ツールの市場規模は2018年の4,000億円から2022年には2兆円を超えると予想されており、成長率は年率50%とも言われている。 また別の調査会社の報告では、2024年までに新しく作られるビジネスアプリケーションの50%以上がノーコード/ローコードツールで構築されるとも予測されている。 実際にシステム開発の予算と期間をおおよそ50%～30%にまで削減できたという同社の実績を見れば、ノーコードツールに対する市場の期待が大きいこともうなづける。 そんな同社の今後の展望は、10年で売上1,000億円を上げる「ハイパーグロースカンパニー」を目指しているとのこと。加えて、この計画を達成するために、2021年9月から始まる新年度において、89名の採用を計画されている。 様々なポジションを募集されるとのことなので、少しでも興味をお持ちの方はメンバーそれぞれのウラ側を聞いてみてください！